日ごろの感謝の気持ちをこめて、季節の挨拶や冠婚葬祭に贈るギフト。
せっかくの贈り物は送り先に気持ちよく受け取っていただきたいものです。
そんなギフトですが、日ごろ常識だと思っていたことが地域ごとの文化や風習によって大きく異なるのをご存知ですか?
いくつか例を挙げてご紹介してみます。
知っておきたい用語
「内のし」とは
商品の箱の上に「のし」を付け、包装紙をその上に付けるのが一般的です。
「外のし」
商品の箱に包装紙を付け、その上に「のし」を付けます。
北海道の場合、出産内祝いや快気祝いを贈る場合、 |
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![]() 北海道以外の地域は通常の「のし」を使用します。 |
沖縄での歳祝いは、「生年祝い」とよびます。
数えの(61歳、73歳、85歳、85歳、97歳、・・・)と生まれ年の12年毎に歳祝いを行うのが一般的です。
とくに「85歳」、「97歳」の時には100名、200名の方を呼んで結婚式の披露宴のように祝いの場を設ける方もいらっしゃいます。
その場合の引き出物も歳祝いとするのが一般的です。
仏事に関しては「外のし」で「仏事用無地のし」(のし上、のし下なし)を付ける場合が一般的です。

出産内祝い・結婚内祝いに関しても「外のし」を使うのが一般的です。
他の地域での歳祝いは満60歳の還暦に始まり、
数えで70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿、99歳の白寿のお祝いをします。
長寿が珍しくなくなった今では、100歳にも紀寿や大斉などと呼んでお祝いします。

出産内祝いは「内のし」でのし上に「内祝」、のし下に「名前」が一般的です。 |
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結婚式の引き出物は「外のし」でのし上に「寿」、 |
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